昔、不治の病といわれたがんは国民病!?

◇いまや、がんは日本人の2人にひとりが罹患し、3人にひとりが死に至る国民病の時代。身の周りに多くのがん患者がいるのが普通になっています。とりわけ、難治がんの筆頭とされているのが腫瘍発見や診断のための細胞検査が困難である「すい臓がん」です。自覚症状がほとんどなく、発見されたとしてもステージ3や4と症状がかなり進行してからなので、5年生存率は8%未満ともいわれています。また、乳がんは日本人女性の部位別がんランキングで罹患率第1位。転移・再発率も高く、全体の20~30%が「HER2型陽性乳がん」という難治がんです。

 

◇その一方で、がんが“不治の病”とされたのは昔のことで、いまでは早期発見、早期治療さえできれば、転移のないケースで9割以上が5年後も生存できるようになってきました。がんが小さいうちに見つかれば治癒する確率が上がり、それだけ健康体を回復する可能性も大きくなるわけです。そのため地方自治体などでがん検診を奨励しているのをはじめ、個人的レベルでも早期がん検診を受ける人は増加しています。そこで、一般のがん検診とは異なる、遺伝子情報によってがんの早期発見を可能とする検査が注目を集めています。

 

◇この遺伝子検査はがんだけでなく、アルツハイマー認知症にも有効です。アルツハイマー型認知症の場合、完治が見込める治療法が確立されていないことから、一旦病気が進行したら完治することはありません。しかし、この病気もできれば自覚症状のない早い段階から定期的な検査や診断を受け、予防策を講じれば進行を遅らせることは可能なのです。

 

超早期発見のための遺伝子検査〈ミアテスト〉

◇がんやアルツハイマー認知症をごく早期に発見することで、治療が手遅れになるリクスを激減させる先進的な検査が〈ミアテスト〉です。通常、これらの病気を発症すると血液中に各疾病特有の因子(遺伝子の一種であるマイクロRNAなど)が分泌されるので、その数の変化を測定することで疾患の発見、特定が可能になる検査です。この疾病因子はCTや腫瘍マーカーでは発見できないほど腫瘍細胞が小さく、まだ完全ながんになっていない0期や1期といった超早期段階から血液中に存在するため、これを利用して超早期発見が見込めるわけです。

 

◇〈ミアテスト〉には既存の検査と比較して、患者さまにとって2つの大きなメリットがあります。1つ目はわずかな量の採血のみの検査で体の負担が少ないこと。2つ目はCTやマンモグラフィーなどでは確定しづらい早期段階でも血液中の因子ならがんが発見しやすいこと。こうして手軽に早期発見できることから、治療方法の選択肢も広がって治癒する可能性も高まり、トータルな手間や費用が抑えられることもメリットといえます。アルツハイマー認知症の場合なら、進行を遅らせたり、予防に役立てたりすることができます。

〈ミアテスト〉で超早期発見が可能な病気

◇ミアテスト(単独検査)

すい臓がん・乳がん・アルツハイマー型認知症

 

◇ミアテストプラチナ

肺がん・食道がん・胃がん・大腸がん・肝臓がん・胆のうがん・腎臓がん・すい臓がん・脳腫瘍・頭頚部(舌)がん ・甲状腺がん・前立腺がん(男性のみ)・乳がん・卵巣がんと子宮頸がん(女性のみ)・アルツハイマー型認知症

 

検査の流れと料金

検査は完全予約制です。以下の流れで検査を進めます。

  • 1来院日を電話でご予約ください。予約日にご来院のうえ、採血と問診を受けてください。

  • 2約1カ月後、検査結果が届きましたら電話でご連絡いたしますので、次回来院日をご予約ください。

  • 3予約日にご来院。検査結果をお渡しします。

  • 4クリニック受付にて、オンラインカウンセリングをご予約ください。

  • 5ご予約日に、オンラインでのカウンセリング(30分)を受けてください。

 

【注意点】

・血液検査ですので、検査当日は飲食をしないでご来院ください。

・空腹時間を6時間おいてください。

・脱水を防ぐためにも、検査前に水は飲んでもかまいません(ジュース・お茶などはNG)。

 

【料金】

ミアテスト+カウンセリング 単独がん遺伝子検査 40,000円(税込)~

ミアテストプラチナ+カウセリング

男性13種類、女性14種類のがん検査 250,000円(税込)~

※初回に、初診料2,500円(税別)が別途かかります。

 

湘南パイダクリニック